2009年05月23日

久しぶりの日記

更新を2ヶ月以上空けておりました。
この間行った演奏会は、ほとんどありません。

4月7日
下野竜也指揮読響の得意の邦人物と委嘱初演。
お目当てはもちろん黛敏郎「涅槃交響曲」。
サントリーホール音響で、さらに2階席1列目真ん中という有り得ない席で聞いた。
面白かった。
お経を交響曲にするという発想が素晴らしい。

そして昨日、5月22日
新国立劇場 バレエ白鳥の湖
仕事の帰りに、なんとなく寄ってみたら当日券のZ席(1,500円)があったので、迷わず購入。
新国に行く事自体がとても久しぶりだった。
バレエで日本人キャストの日は、安いチケットはあまり売れないのでラッキーだった。
バレエは、1階席から売れるのです。舞台が良く見えるからね。
俺的にはそんな全部見る必要が無いから、舞台が遠くても全部見えなくてもあまり関係ない。
来週、「白鳥の湖」をやるのでちょうど良かった。
やっぱりバレエも楽しいなぁぁ
今後も、新国のバレエで日本人キャストの日を狙って行くとしよう。


ということで?演奏会のご案内。
5月30日(土)18:30開場 19:00開演
狛江エコルマ
アンサンブル・マイルストーン
http://ensemblemilestone.web.fc2.com/

ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲(2番トランペット)
チャイコフスキー 「白鳥の湖」組曲(2番トランペット)
ベートーベン 交響曲第6番「田園」(1番トランペット)

無料ですので、お暇な方はおこしください。
posted by CZ-Pivo at 12:32| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

スクロヴァチェフスキ

日曜は、スクロヴァチェフスキの読響を聞いてきた。

ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番
 ピアノ:アンヌ・ケフェレック
 アンコール:スカルラッティ ソナタ
ブルックナー 交響曲第1番

ブラームスでこんなに美しい演奏が聞けると思っていなかった。
冒頭の木管の美しいピアニッシモ。
こういう音はなかなか日本のオケでは聞けないよな。
続いてピアコンは、最小限までオケを小さくした。
ケフェレックは初めて聞いたけど、美しかった。アンコールも良かった。
やはり圧巻は、ブルックナー。
今の読響は、本当に絶好調だ。
弦楽器のアンサンブルは、都内で一番だと思う。
管楽器も充実している。
放送局と比較しちゃいかんけど・・・残念だよね。
長谷川さんのツヤツヤのトランペットと山岸さんの音。
この2人が吹くと、より輝きを増す。
本当に行って良かった。

夜は、久しぶりにトランペットの練習。
1年ぶりにトランペットの本番がある。
ロッシーニ「どろぼうかささぎ」序曲
チャイコフスキー「白鳥の湖」組曲
ベートーベン 交響曲第6番「田園」

どれも初めてやる曲だから、とても楽しみだ。
posted by CZ-Pivo at 20:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

海老原光さんの演奏会

久しぶりの更新です。

昨日は、指揮者の海老原光さんの演奏会に行ってきました。
ギリギリまで行けるのか?と思っていたが、会社を出てホールに行くまでは良かった。

売り切れ

驚いた。
確かに安いし・・・

しゃあないから帰ろうかと思ったところに友人登場。
招待券からなんとか手配してくれた。
ギリギリに滑り込んで、聞くことができた。

ベートーベン「皇帝」と「英雄」という指揮者としては、直球勝負もの。

いつからか指揮棒を使わない?のか。

関係なくマエストロは、都響と真剣勝負を繰り広げてくれた。
良い演奏会だった。
これは聞かないと、あとで酷い目に遭うところだった。

客席には、久しぶりに会う人達が多数。
他所のオケの関係者もチラホラ。
ってかつて一緒に仕事をしていた仲間である。

今日は、昼間の天気が良かった。
洗濯と掃除して、有意義な土曜日。

このところ土曜日というと半分を二日酔いで寝ていることが多かったからね。

明日は、スクロヴァチェフスキ指揮読響を聞きに行こうと思っている。
posted by CZ-Pivo at 16:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

「我が祖国」とドヴォルジャーク交響曲第4番

チェコ好きには、たまらない数日を過ごした。

2月7日(土)
ラドミール・エリシュカ指揮NHK交響楽団の「我が祖国」へ行く。
どうなることかと思っていたが、これがチェコフィルだったらとんでもないことになっただろうと言うくらいの演奏だった。
こんなにN響がちゃんと演奏したのを聞くのは、何時以来だろう??
朝比奈先生以来と言ったら怒られるか??

エリシュカは、N響から明るく豊かな響きを醸し出してくれた。
やはり歌いまわし、響きの作り方が伝統的な響きを思わせる。やはりそういう音を持っている指揮者なのだろう。
去年の都響でも思ったが、やはり素晴らしい指揮者だ。

2月9日(月)
下野竜也指揮読売日本交響楽団
ドヴォルジャーク
序曲「オテロ」、「チェコ組曲」、交響曲第4番

マニアックなプログラムだけど、お客さんはよく入っていた。
僕なんぞは泣いて喜ぶプログラム。
「オテロ」はやったばかりなので、いろいろ思い出したけど、やっぱり素晴らしい曲だ。
読響はppが美しい。以前は、こんな音は出なかったのにね。
ドヴォ4も良かった。
最近、スコアを買って勉強しはまっているので、いろいろと気になるところがあったが、スコアを持って行ったのですぐに復習できた。

日本に居ながらにして、これだけボヘミアサウンドを楽しめたのは、嬉しい限り。楽しかった。
posted by CZ-Pivo at 22:22| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

ヤコブ・フルシャとトーマシ・ネトピル

チェコの次世代を担う若手指揮者の2人。

フルシャの才能は、去年の都響との演奏会で呆れるほど思い知らされた。
ネトピルはまだ実演に接していないから知らなかった。
しかし最近、プラハ響とのCDが出て思い知る。
スーク 交響曲
ドヴォルジャーク序曲「自然の中で」「謝肉祭」
とまぁちょっと凝っている。

この休みにプラハで買ってきたもので、序曲はすでに聞いていた。なかなかの演奏であったが、驚いたのがスーク。
スークが23歳の時に作曲したこの交響曲。こんなに魅力的で美しい曲だったのか?と思わせる。
ネトピルの自然なオケの鳴らし方、歌わせ方が本当に素晴らしい。恐るべき才能である。
プラハ響がこんなに美しく響くことにも驚いた。
ともするとヘタウマなこのオケ。たまに驚くような音が出る(ボドやコウト、ビエロフラーベクなどね)けど、総じて味わいはあるけど、そんなんだよね・・・的なことが多い。
そしてラングヴァイルのホルンの美しい事!!

ネトピルも要注意な指揮者であることは間違いない。

フルシャも負けてない。
ブルノフィルと録音したヤナーチェクでその才能を改めて見せ付けられた。
ヤナーチェク
ラシュスコ舞曲
「利口な女狐」組曲(イレーク版)
「タラス・ブーリバ」

美味しいところを押えている。しかも「女狐」はイレーク版。イレーク指揮チェコフィルしか録音がないからとても貴重。
さてブルノフィルは、もっとヘタウマなオケである。だからこの録音でもそんなところは感じなくはない。
そんなことは関係なく、聞かせる。ラシュスコ舞曲からして素晴らしいとしか言いようが無い。
ブルノフィルのホルンセクションからは、失われつつある「チェコのホルンの音」が聞こえる。
特に「女狐」のホルンカルテットはとても美しい。
全般的にトランペットが弱いのが気になるけどね。

ということで、ノイマンさんでスークの交響曲を聴いている。
ティルシャルさんが神がかり的な演奏を聞かせてくれる。
posted by CZ-Pivo at 21:20| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

スメターチェク

スプラフォンがこんなものを発売する。

全てスメターチェク指揮プラハ交響楽団
ドヴォルジャーク 交響曲第3番
グラズノフ サックス協奏曲
ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー

http://www.supraphon.cz/cs/novinky/archiv-dle-kategorii/?item=716

ラプソディーのピアノは、なんとヤン・パネンカ。
LPで持っているけど、こんなものをまさか発売するとは思っていなかった。
知らないのがグラズノフ。
こんなものまで・・・

スプラフォンの倉庫にはまだまだ知らない録音が眠っている。
posted by CZ-Pivo at 16:47| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドヴォルジャーク 交響曲第2番

我が家にある録音をかき集める。

・ノイマン&チェコフィル 2種類
・ノイマン&プラハ響(初録音)
・ペシェク&チェコフィル
・マーツァル&チェコフィル
クーベリック&ベルリンフィル
・ヴァーレク&プラハ放送響
・コシュラー&スロヴァキアフィル
・グンゼンハウザー&スロヴァキアフィル
・ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響

こんなにあるの?ってくらいあった。
ぼちぼち勉強しないと。
ノイマンさんの演奏にはさっそくカットがあった。
昨日、会社に行きつつ聞いたロジェさんは、カットはなく面白いけど激しい。
演奏時間を見ると、カットやら繰り返しなしは多そうだ。

あとはケルテスの全集は欲しいところだ。
「世界の何でも屋」ヤルヴィもあるし、実はトマシュ・ハヌシュ指揮名古屋フィルって録音もある。
名古屋フィルに注文するかな。

2番がどうこう言いつつ、エリシュカ指揮札響のドヴォ6を聞いている。
札響はなかなか健闘している。

エリシュカは、来週N響と「我が祖国」をやるから聞きに行きたい。
posted by CZ-Pivo at 11:17| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

お知らせ

今まで、あーだこーだと書いてきたこのブログ。

今後私的なことは、mixiに書くことにします。

チェコ関係、音楽関係はいままで同様にこちらに書きます。

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by CZ-Pivo at 11:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

ナズドラヴィ第1回終演

皆様のお陰で、無事に第1回演奏会が終了。

舞台上約60名
客席約150名

舞台上より多いお客さんでまずは良かったと思う。
それでも寂しいものがあるけど・・・・

それでもお客さんの反応は良かった。

初めてオケを完全に取り仕切るのは、本当に大変だった。
最後の最後まで、至らぬところがあり様々なところで、ご迷惑をかけること多数。
それでも我ながら上手く行ったのだと思う。
4楽章のコーダは、死ぬ気で吹かなきゃならんのだが、今までのことをふと思い出し、不覚にも涙が出てきた。

やって本当に良かった。
たくさんの新しい仲間に出会えた。
これを機会に久しぶりに共演できた友達も多い。

大好きな「自然の中で」で1番ホルンを吹けたのが幸せだった。
「オテロ」がこんなに魅力的な曲である事を改めて知った。
そしてドヴォ1は・・・・やられない理由も判るけど、語りつくせぬドヴォルジャークの思いが詰っているのだと。

これで終わりでなく、本当の始まりはこれからなんです。
ドヴォルジャークの交響曲だけでまた8曲残っている。
2013年5月12日は日曜なので、是非とも「我が祖国」をやりたい。

次は、2010年1月17日に交響曲第2番を取り上げる予定。
これまた若書きだけど、多少スタイリッシュになっている。ワーグナーの影響も見られるが、ボヘミア要素も見える。
なんせ格好よい。
次へ向けて、より良い演奏ができるように頑張ろう。
posted by CZ-Pivo at 23:16| 東京 晴れ| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

いよいよ

明日、いよいよ演奏会だ。

ほとんど居酒屋ではじまった企画であるが、トラブルありありで本格的に動き出したのは去年の6月ってのが終わっている。

時間がない中で、いろいろ動いていただいた多くの人、出演いただく全ての人の支えがあったここまで来れたと感謝。

でもまだまだ気が抜けない。ちゃんと演奏しないとね。

お暇な人な是非お越しくださいというお知らせ。

1月18日(日)13時半開場 14時開演 
日野市民会館 場所は→http://www.kousha.jp/shimin/framepage5.html

ナズドラヴィ・フィルハーモニー 第1回演奏会
指揮:佐伯正則
ドヴォルジャーク
序曲「自然の中で」(1st)
序曲「謝肉祭」(3rd)
序曲「オテロ」(3rd)
交響曲第1番「ズロニツェの鐘」(日本初演)(1st)

入場は無料です。
チケットなどは必要ありません。
いつもより余計にビブラートを掛けて演奏します。
posted by CZ-Pivo at 12:15| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする