2008年01月25日

ケイマルさんみーつけた

kejmarclarino.gif親友であるケイマルさんの録音を見つけるライフワーク。

「こんなの見つけた」と当の本人に言って「マニアック!!」とか「このときは・・・・」という昔話を聞くのが楽しくて堪らない。

さて今回は、チェコの18世紀の作品。
ヴァーツラフ・ヤン・コプジィヴァ作曲「田園ミサ」

タイトルの一般的な日本語訳は無いだろうし、そもそもこの作曲家が日本で紹介されているとは思えない。
スプラフォンが18世紀のチェコ作品集なるCDを発売したその中にひっそりと入っているのである。

この私だって偉そうに言いつつこの作曲家を知らない。
1708生で1789没だからテレマンより新しくて、レオポルト・モーツァルトよりは古いことになる。そんな時代にもちゃんとチェコには作曲家がいた。だから他国の作品なんて取り上げている暇はない。当然ながら自分の国の古い作品を演奏することに熱心である。
とても素晴らしいことではないか!!

前置きこれくらい。
この曲でクラリーノをケイマルさんがとても格好良く吹きまくっているのである。出てくる音は、ドミソくらい。その素晴らしい事!!!

18世紀の伝統的なスタイルで書かれているし、チェコ的な曲なのかと訊かれると、そんな民族的な要素は無いとしか言いようが無い。
それでもどこかボヘミア的な、「空気」を感じるのである。それが何なのかわからないけど、あの国の「空気感」としか言いようが無い。

そんな曲のいろんな「ド・ミ・ソ」を楽しそうに吹きまくるケイマルさんは、とても素敵だ。
posted by CZ-Pivo at 00:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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