2008年04月25日

ブルックナー

最近、ブルックナーってあまり聞かなくなった。
かつては朝比奈先生が指揮するたびにとは言わないけど、結構な頻度で聞いていた。
忘れられないのは、やはり都響でやったブル7かなぁ
大フィルのブル5、ブル8も素晴らしかった。N響のブル8もね。
ようは全部良かったと言っても過言で無い。
儀式のようにスタンディングオベーション。親方はブルックナーとはかくあるべきという姿を教えてくれた。
ギュンター・ヴァントの最後の来日公演も圧倒的な演奏だった。
ブル9だった。

それ以降のブルックナーはと言えば、スクロヴァチェフスキ。
N響とのブル7はとても素晴らしかった。ザールブリュッケン放送響とのブル5、ブル8もね。
読響とは全曲やるってことで、今年はまず2番を聞いた。

今まで国内外の演奏会で聞いたその他のブルックナーは
ケント・ナガノ指揮チェコフィル ブル6
コバケン指揮チェコフィル ブル7(CDになってますね)
マゼール指揮ピッツバーグ響 ブル8
ブロムシュテット指揮ウィーン響 ブル4
ブロムシュテット指揮ゲヴァントハウス ブル7
ハイティンク指揮ウィーンフィル ブル8
ハイティンク指揮ドレスデン・シュターツカペレ ブル3
レオシュ・スワロフスキー指揮プラハ放送響 ブル4
ティーレマン指揮ミュンヘンフィル ブル5
ティーレマン指揮ウィーンフィル ブル7
なんてものがあるけど、やはり親方、ヴァント、スクロヴァチェフスキいは適わないね。チェリビダッケを聞いていないのが残念でならない・・・・

なんてことを、カラヤン指揮ウィーンフィルのブル8のDVDを見ていて、ふと「最近、良いブルックナーをあまり聞いてないぞ」と思ったからである。
もちろんこの演奏が最高であると言い切れるものではないが、老カラヤンの悠然とした音楽の歩みは素晴らしいのである。

そんな中で、ティーレマンにはかなり期待しているのである。去年のミュンヘンフィルとのブル5は期待以上だった。
是非次回は4や8を聞かせてもらいたいと思う。

そんなこんなで、体調不良から復活の兆しがあるので、たまにはワインなんぞ買って飲みながらのブルックナーである。

でも本当はブルックナーを聞いてないのではなく、自分の音楽スタイルと明らかに違うから聞かなくなったというが正解かもしれないが・・・・
ラッパを始めて、またこういうドイツ的な重たさをやるのも悪くないなと思い始めている。
posted by CZ-Pivo at 21:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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