2008年07月30日

ウラディミール・カフェルニコフ

ウラディミール・カフェルニコフは、かつてレニングラードフィルハーモニーのソロトランペットであった。
同僚でファゴットのクラサービンと一緒にフランスへ亡命し、ボルドーのオケに入った。

カフェルニコフといえば、ムラヴィンスキーのタコ8の映像で、3楽章のあのソロを抜きでアップで映される。
指揮者以外にアップ映像なんてほとんど無いのに・・・チャイ5のブヤノフスキーでさえもアップにならない。

先に書いたように、ボルドーへ行ったのは知っていた。
いやはや、カフェルニコフはまだまだ活躍中。

http://www.opera-bordeaux.com/index.php?id=23

もう60歳は過ぎているだろうになぁ

カフェルニコフがメロディアに録音した、オルガン伴奏のバッハの録音は、お宝レコードだ。
posted by CZ-Pivo at 22:28| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホルスト・シュタイン逝く

N響名誉指揮者のホルスト・シュタインが亡くなった。

ホルスト・シュタインを聞いたのは3回。

1995年のベト7ほかのプログラム。
重たくずっしりとしたベートーベンだった。

続いて最後の来日となった1998年。
得意としたシベリウスと、バルトークのバイオリン協奏曲第2番だった。
そして最後に最も得意としたワーグナー「パルシファル」第3幕。
こんなに美しくドイツ的な音をN響から出すとは思わなかった。

日本語的に「指揮職人」とでも言えばよいのだろうか?

時代が違えば、ウィーンやドレスデンなどの歌劇場のポストに居たと思う。
1999年に倒れてから復帰することは無かったが、もう1度聞きたかったマエストロだ。

という事で、思い出したようにウィーンフィルとのウェーバー、バンベルクとの「エロイカ」を取り出して聞いている。
posted by CZ-Pivo at 20:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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