2008年10月25日

テンション上がる

昨日は、オケの打ち合わせと称して飲み会。
ちゃんと打ち合わせもしまっした。

こんなアフォな企画であるが、楽しんでくれている人がいるのは嬉しい限りです。
テンション上がりすぎて、何故か高幡不動で1人で飲みなおし。
2時くらいには帰ったけどね。

今日は・・・・
取り合えず、旅行の準備。
12月29日にウィーン・トーンキュストラーがジルベスターコンサートと称するコンサートがあるので、ムジークフェラインザールのホームページでチケットを予約。
席を選んで、クレジットカード決済するだけ。
当日、予約メールをチケット売り場に持って行き、チケットと引き換えるだけ。なんとも簡単である。
シュトラウス親子のワルツ、ポルカ、レハール、オペラアリアとお気軽コンサートであるが、いつも立ち見オペラばかりなので、たまには座ってコンサートを聞くのも悪くない。
ウィーンで「ドナウ」とかって聞いてみたいってのもある。
なんせ前日は「神々の黄昏」を立ち見する予定なので、どうせ疲れているだろうし。

などとあーだこーだやっていて、チェコフィルのホームページを見たら、12月31日のプログラムが発表になり、驚いた。
ヴェルディ「運命の力」序曲
ヴェルディのオペラアリアを数曲
「アイーダ」凱旋行進曲(←アイーダトランペットのバンダがあるのかないのか????)
オルフ「カルミナ・ブラーナ」

指揮はマンフレッド・ホーネック。
席は、ちゃんと1階のど真ん中付近を確保している。
ドヴォルジャークホールに鳴り響くを音を想像するだけで、テンション上がる。
凄まじく炸裂しまくること間違いなし。
しかも最強を誇るプラハフィルハーモニー合唱団。
そしてキューン先生の児童合唱。
ソリストはイヴァン・クスニエルほか巨匠が揃う。

そしてどれも日本では絶対に聞けないプログラム。もちろん僕自身、チェコフィルの演奏では全てが初めて聞く曲である。
また楽しみが増えた訳である。

昨日、買ってきたCDがまた素晴らしい。
ビエロフラーベク指揮BBC響のプロムスライブ。
ウォルトン、エルガー、ブリテンとこの人はなにをやっても美しい。
特に、最近の録音はどれも素晴らしい。
たまにはチェコフィルで聞いてみたいところである。
posted by CZ-Pivo at 18:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

スメタナ交響詩「ハーコン・ヤール」

久しぶりに演奏会に行く。

1時に家を出て、最寄り駅へ。
人身事故

で、止まっている。
一駅歩いて、モノレールに乗り込み、多摩センターから小田急に乗る。

新宿が近づくと、どんどん遅れる。
どんなダイヤ組んでんねんと突っ込みたくもなく。
土曜の渋谷が嫌いなので、代々木八幡から歩いてNHKホールへ歩いてみたが、代々木公園でNPOのイベントやっていてうざかった。
3時開演ギリギリに到着。
スメタナ「ハーコン・ヤール」を聞けなかったら、来た意味がないのである。
間に合ってよかったが、1時間程度で着くところを、2時間近く掛かった。疲れた。

日本では珍しい「ハーコン・ヤール」が聞けたから、取り合えず満足。
美しくもドラマティックにまとめてくれた。

2曲目がショスタコのチェロコン1番。
これまた好きな曲である。イタリア人のソリストはなかなか良かった。もう少しガリガリと攻めてくれても良かったけどね。
上手だから、引けすぎるのだろう。
ホルンのソロは、5月の都響同様にいけてなかった。

後半のメンデルスゾーン「スコットランド」は、指揮者:ノセダの美質が存分に発揮されたと思う。
弦楽器を美しく歌わせるのは、さすがであった。久しぶりにノセダを聞いたけど、良い意味で力が抜けて、豊かな響きを引き出すようになった。
でもね・・・・もう良い。
言わない。
こんなにオケの音色に貢献しないホルンっていかがなものだろう。
それだけね。

帰りにタワレコに寄ったら、リツコフスキーの吹いているロ短調ミサを見つけた。リツコフスキーは素晴らしい。

帰りの電車も、相変わらず遅れまくり。
特急に乗ったら、八幡山に止まるし、調布から各駅停車。ある意味楽ではあるけどね。

なんとも煮え切らない1日である。
posted by CZ-Pivo at 22:41| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

やっぱり

家に居て布団干して、掃除してという主夫業にホルンの練習といういつもの休日になってしまった。

これだか乾燥した晴天が休みに重なるとどうしてもそんな日になってしまう。
いや、給料日前だから余計な出費をしたくなかったというのもある。
などと家に居る理由ばかりを書き連ねることくらい簡単である。

まぁよろしい。
序曲3部作を練習するにあたり家にある録音をかなり引っ張り出してきた。
・ターリヒ指揮チェコフィル
・アンチェル指揮チェコフィル
・ノイマン指揮チェコフィル
・グレゴール指揮チェコフィル
・アルブレヒト指揮チェコフィル
・アシュケナージ指揮チェコフィル(貸し出し中)

あまり持ってないと思っていたが、そんな訳がないのだ。
こうしてみると歴代チェコフィルの指揮者は録音している。
ターリヒとアンチェルの神様シュテフェックに、ノイマンとグレゴールのティルシャルさんの「自然の中で」「オテロ」のソロの歌いまわしは惚れ惚れしてしまう。
トランペットはルドルフ・リシーやイルジー・ホラークとなどの名手が凄まじい勢いで吹いている。もちろんケイマルさんもね。
アルブレヒトは、たぶんペトラーシュさんだろう。
アシュケナージのはセツキーさん。
セツキーさんも独特の歌い回しが素晴らしい。
いつも安全運転のアシュケナージが「謝肉祭」だけは前人未到テンポで駆け抜けるところがまた面白い。

今回改めてターリヒの演奏を聞いて、圧倒的な表現に完敗である。
早い「謝肉祭」でもリズムは全く滑らず崩れず、早いだけでなくきちんとカンタービレがあり歌い込む。
弦楽器のアンサンブルは完璧と言っても良いだろう。
テンポが落ちる手前のホルン(もちろんシュテフェック)の伸ばしですら、鳥肌が立つ。
フルートのノヴァークにチェフ、オーボエのセイバル、クラリネットのドゥルヒー、ファゴットのビドロなどなどとんでもない時代だった。

さて「ズロニツェの鐘」序曲3部作をやるにあたり弦楽器の参加者を大募集しています。詳しくは↓へ。コメントを残して頂いても構いません。
http://www.geocities.jp/musichall3561/nazdravifilharmonie.html
posted by CZ-Pivo at 16:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

3連休

またしてもほとんど用事の無い3連休。

昨日の朝、友達のブログでテミルカーノフが1公演キャンセルしたことを知る。
11月3日のサントリーホールのダブルヘッダーが夜だけになった。
そして11月5日のプログラムが、そっくり11月3日の昼と入れ替わった。
要するにチャイ1と「白鳥の湖」をやらないことになる。
とても残念だけど、テミルカーノフの体調だから仕方ない。今年のプラハの春も、キャンセルしたし。
とにかく来てあの豪快なチャイコフスキーを聞かせて欲しいものだ。

昼過ぎにオケの練習場所確保に、府中へ行った。
帰りにラーメン食って、昼(と言っても2時過ぎ)からビールビール

デブ薬ふらふら

帰りに1駅歩いてみた。
大したことはない。

そしてオケのお仕事を家で片付ける。

夕方、チェコから1月1日の「リブシェ」のチケットが届く。
チェコフィルのジルベスターはEチケットだから、自分で印刷しただけだが、こうしてキレイなチケットが送られてくると嬉しい。
今や世界中、なんでもEチケットで簡単になっているけど、こうして現物を見るとやはり落ち着くのである。
飛行機のEチケットなんぞこれで乗れるのか!と思ってしまうけどね。
まぁ楽であることに間違いはない。

夜は、得意の一人飲み。
日本酒を飲んでみた。
4時間掛けてゆっくり摂取したので、二日酔いにもならず今朝は9時前にすっきりお目覚め。

天気が良いと聞いていたが、薄曇。
洗濯はしたけど、布団を干すまでは至らず。

昼間は、ドヴォルジャークの序曲3曲をさらう。
変な音があるから、ゆっくり音を取らないと難しい。しかも音が高い。高いこと自体は問題ないのだけど、変な音だからちょいと嫌。
まぁもう少し時間を掛けてさらわないと。
そして「ズロニツェの鐘」は体力勝負だ。

久しぶりに時間があったから、コープラッシュ1巻を吹いたが、取り合えず下手にはなっていなかったから良かった。
ハイドンの2番をを右手だけで吹いてみたが、やはりモダンホルンだとベルの大きさが違うから駄目だね。

疲れたところで、スメタナ「ワレンシュタインの陣営」や「我が祖国」を聞きながらホームページを更新。
いやもはやあのページは放置決定。資料的価値を残すのみである。

「ワレンシュタインの陣営」はマーツァル指揮プラハ響で聞いたのが、やはり素敵である。後半のトランペット乱れ打ちは最高。
是非ともやりたい曲である。
そういう連中は揃っているしね。

さてさて、日が落ちてきた。
飯をどうするか・・・・
買い物に行くかな。

明日は、みなとみらいに下野さん読響を聞きに行こうか、どうしようか。
モーツァルト「トルコ風」を今度やるから、ホーネックのバイオリンだし聴いてみたいといえば、聞いてみたいのである。

横浜は遠いなぁ

行かないにビール1本だな。
posted by CZ-Pivo at 17:38| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

ズロニツェの鐘

昨日、ついにドヴォルジャーク交響曲第1番「ズロニツェの鐘」が日本で初めて音にされた(たぶん)。
僕の人生の中で、忘れられない感動的な瞬間になるであろう。

CDを聞いて、パート譜を見ても判らない様々な仕掛けがありとても面白かった。
特に2楽章では、目の前に生まれ故郷であるネラホゼヴェスの風景が広がり、感動的であった。
宗教的な祈り、故郷への思いなど若き音楽への情熱がひしひしと伝わってくる。
あまりの美しさに涙が出そうになった。
マエストロも、ちびりそうになったとのこと。

4楽章の最後の駄目押しコラールは、必死で吹きまくるため感動を味わうまでにはいかなかったけど・・・・本番は死ぬ気で吹くのであろう=大炸裂。
ラッパはいつもの連中とやれるのも嬉しい限りである。本番は、ケイマルさんばりに吹いてくれることに期待。
かくいう私も、ティルシャルさんばりにいつもより余計にビブラート掛けて吹くのである。
ソロをビブラートを掛けて吹いていたら、クラリネットの人がニヤニヤしていたのが面白かった。

ということで、この冬は是非ともズロニツェに行きたい。
プラハからはバスを乗り継いで1時間程度ではあるけどね。

それにしても吹ける連中を集めたこと(集めてくれた)が良かった。初回練習から、ああいう楽しい時間は、最近経験していない。音を出すだけで精一杯だと、どうしてもねぇ
こういう仲間と一緒にやれることに感謝したい。

音を出したら、やる気が圧倒的に増した。
いろいろあるだろうが、頑張ろう。
posted by CZ-Pivo at 23:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

ついに

あまりここには、書いてこなかったが、自分でオケを立ち上げてしまった。
いい加減、30を過ぎて、自分のやりたい音楽だけをやりたかった。

きっかけは、そんな友達のとのやり取りからはじまった。

もちろんテーマは、チェコを含む東欧の音楽である。

明日、第1回演奏会に向けた練習がスタートする。
正直、あまり人は集まっていない。自分の動きが悪かった事を反省しつつ、やらなきゃならんという気持ちが交差する。

それでもやらなければならない。
ひたすらビブラートを掛けて吹ける環境を整備するためでもある。

これからが勝負である。
やるしかない。

いつか「我が祖国」をやるためにね。
posted by CZ-Pivo at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

セビリャの理髪師

先日、招待券をもらってみてきた。

プラハ室内歌劇場と銘打った人達。

チェコフィルやプラハ国立歌劇場メンバーによるといううたい文句があったものの、結論から言うとそんな人はオケに居ませんでした。

もっというと誰も知っている人がいなかった。
なんてそこまで知り合いが居る訳ではないけどね。

でも楽しかった。
小編成で序曲は辛いものがあった。
それでも徐々にエンジンが掛かっていく。

オタヴァの演出は、シンプルで判りやすい。お金かけないけど、楽しければ良いでしょ!と言わんばかりである。
これはオペラの基本だと思う。

歌手はスターがいないのが良かった。
そのかわりにアンサンブルが充実していた。
小編成で、まとまりよくオペラを楽しませるには、こんなやり方も良いのだろうと改めて思う次第。
そして誰も気負う事無く、音楽する事を楽しんでいる。
バジリオに習う歌が、いきなり日本語で「かえるの歌」だったり、アンブロージオが、客席で水まきという客いじりをしたり。
2幕冒頭で、バルトロだかがレチタティーボでイタリア語の歌詞を忘れたのか、チェコ語で歌っているように聞こえたのは気のせいか?
「ドブジェ」
って聞こえたのだが、空耳ではないだろう。
なんせイタリア語より、チェコ語のほうが判るので・・・・

彼らの演奏を見ていると、音楽ってやっぱり楽しいのだということを改めて思わせてくれる。
ウィーンやベルリンの有名歌手が出るオペラは観客の期待値、演者の力の入れ方が半端でない。それはそれで素晴らしいのだが、それよりも日常的な音楽の親しみやすさを感じさせてくれる彼らのほうが、共感を持って楽しむ事ができる。

東京公演も終わるころに見たのが残念だが、次回の来日はもっとちゃんと見に行きたいところである。
posted by CZ-Pivo at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。