2008年08月10日

R.シュトラウス バイオリンソナタ

シュトラウスの若き日に書いた才気あふれる曲である。
バイオリンソナタとしては禁じ手とも言えるEs-durで書いている。
楽器が鳴らないでしょうよ?

でも本当に、シュトラウスらしい華やかで美しくロマンティックな音楽に溢れている。
ひょっとしたらシュトラウスの中で一番好きな曲かもしれない。

シュナイダーハンとワルター・クリーンが美しい録音を残しているが、不覚にも我等のヨゼフ・スークが録音しているとは思わなかった。
ピアノは、ヨゼフ・ハーラ。パネンカでないのが、残念だけど理想的なまでの美しい演奏だった。

一緒に何故か?ノイマン指揮チェコフィルとのベルク:バイオリン協奏曲、フレンチェク指揮チェコフィルとのバルトーク:バイオリン協奏曲第1番が入っている。
この協奏曲は別に持っていたから、買うか悩んだのだが、やはりシュトラウスが聞きたかった。

こうして並べて聞くと、シュトラウスはロマンティックだね。

でも2人の巨匠との協奏曲もとても素晴らしい演奏である。特にベルクは隠れた名演だと思う。

今日は良い買い物をした。

さらに我らのアドルフ・シェルバウムのラッパのCDをゲット。
シャルパンティエ「テ・デウム」、レオポルト・モーツァルト、トレルリなどなど。
シャルパンティエは、若きアンドレとの全曲録音がとても素晴らしいが、冒頭ファンファーレとしては、シェルバウムも全く負けていない。
こういう才能は、もはやいない。

さてさて今日は若干暑さが和らいだが、また明日から暑いのだろうなぁ
posted by CZ-Pivo at 20:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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