2008年10月06日

ズロニツェの鐘

昨日、ついにドヴォルジャーク交響曲第1番「ズロニツェの鐘」が日本で初めて音にされた(たぶん)。
僕の人生の中で、忘れられない感動的な瞬間になるであろう。

CDを聞いて、パート譜を見ても判らない様々な仕掛けがありとても面白かった。
特に2楽章では、目の前に生まれ故郷であるネラホゼヴェスの風景が広がり、感動的であった。
宗教的な祈り、故郷への思いなど若き音楽への情熱がひしひしと伝わってくる。
あまりの美しさに涙が出そうになった。
マエストロも、ちびりそうになったとのこと。

4楽章の最後の駄目押しコラールは、必死で吹きまくるため感動を味わうまでにはいかなかったけど・・・・本番は死ぬ気で吹くのであろう=大炸裂。
ラッパはいつもの連中とやれるのも嬉しい限りである。本番は、ケイマルさんばりに吹いてくれることに期待。
かくいう私も、ティルシャルさんばりにいつもより余計にビブラート掛けて吹くのである。
ソロをビブラートを掛けて吹いていたら、クラリネットの人がニヤニヤしていたのが面白かった。

ということで、この冬は是非ともズロニツェに行きたい。
プラハからはバスを乗り継いで1時間程度ではあるけどね。

それにしても吹ける連中を集めたこと(集めてくれた)が良かった。初回練習から、ああいう楽しい時間は、最近経験していない。音を出すだけで精一杯だと、どうしてもねぇ
こういう仲間と一緒にやれることに感謝したい。

音を出したら、やる気が圧倒的に増した。
いろいろあるだろうが、頑張ろう。
posted by CZ-Pivo at 23:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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