2008年11月22日

明日は

演奏会なんだが・・・・

最新のパイパースは突っ込みどころ満天であった。

まずはサボルチ・ゼンプレーニの記事。
僕としては、ハンガリー国立響のソロホルンのタマシュ・ゼンプレーニの息子として認識している。
でも父はあまり知られてないんだよね。
かつては歌劇場のソロホルンで、その後オケに移動しているのだけど、とても素晴らしいホルン吹きである。
ほのかにビブラートを掛けて吹く名手である。かつてコバケンがこのオケを連れてきたマラ5は、本当に素晴らしいソロだった。
その息子も才能あるホルン吹きなのねと思っていたところであった。
でも父はもっと知られても良いのにと思っている。最近3番ホルンに下りたそうだけどね。

そしてイーゴリ・マカーロフの記事。
今は、プレトニョフのロシアナショナル管に在籍。
かつてはスヴェトラーノフのソビエト国立響に在籍。日本でのチャイコ・チクルスでの圧倒的なソロは、今も録音で聞くことができる。
その金管セクションの写真が凄すぎる。
伝説のソロホルンであったジョイミン、また伝説のトランペットのレフ・ボロディン。そしてそれに続くトランペットのズィコフ。
ゴスオケが本当に凄まじい演奏を誇っていた時代の連中である。
あの写真だけで十分に買う価値があるといものだ。
マカーロフは、今もロシアナショナル管に所属し、素晴らしいモスクワ流ホルンを聞かせてくれるのである。

なんて思いつつ、いにしえの演奏へ懐古趣味となる俺。

しつこいが明日は演奏会なんだけど、今日の練習はない。
でも1人であーだこーだと攻めどころについて研究していた。
本当は一日練習する予定だったのだけど、天気も良い事だし昼過ぎから出かけてみた。
イルジー・コウト指揮N響でも聞こうかと思ってね。
日本ではほとんど演奏されないドヴォルジャーク「真昼の魔女」がお目当て。
あとは大好きなドヴォルジャークのバイオリン協奏曲。
そしてショスタコの交響曲第9番。

コウトくらいの指揮者が振るとN響もやる気になるのかしら?
トラの入っていない金管がいけてないところは多かったけど、なかなか聞かせてくれる演奏だった。
ショスタコのトロンボーンはブラボーと言っても良いでしょう。
なにせコウトがタコ9の5楽章で全く振らずに自動運転にしていたところもあり、信頼関係を感じた。

個々人の演奏にはあーだこーだあるけど、悪くなかったよん。

新宿の中古屋さんで、長いこと探し続けていたリボル・ペシェク指揮チェコフィルのブル7のCDを見つけてご機嫌である。

さて、明日に備えて早く寝るとしよう。
posted by CZ-Pivo at 22:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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