2009年01月08日

祖国への旅(ウィーンからブルノへ)

12月29日(月)ウィーン

5時間以上立ち見&ビールのお陰でぐっすり寝られた。

でも疲れていたから、朝食食べて俺だけ1人部屋で寝ていた。
11時過ぎにホテルを出て、楽友協会の窓口の今宵のチケットを受け取り、ふらふら散歩しながら待ち合わせのシュテファン寺院へ向かう。

ここで3人と落ち合って、ハイリゲンシュタットを目指す。
と言っても、地下鉄であっという間についてしますのだけどね。2000年2月以来なので、ほとんど記憶がない。でもなんとなく覚えているもんだ。
ベートーベンハウスを見て回る。そういや以前と変わらない光景であることを思い出す。
1時間ほど散歩するが、とても寒い。冬のヨーロッパをバカにしてはいけないのである。
トラムで街に戻る途中、2000年に初めてヨーロッパに来たときに宿泊したホテルが見えた。懐かしかった。
そんなんで2時過ぎにリングに戻ってきて、お腹が空いたのでパスタとビールを頂く。昨日も書いたけど、こちらのチーズが違うからパスタも違う。故に美味しい。
そして国立歌劇場のアルカディアで、何故かウィーンフィルのシェーンブルン・コンサートライブのCDを買う。ウィーンフィルのスーザや「トランペット吹きの休日」なんて聞きたくないけど、怖いもの見たさってのがあるでしょ?
ホテル近くのスーパーで酒とワインを買い込み一休み。

昼寝して、6時半くらいに出発。
楽友協会大ホールで、トーンキュストラーの演奏会を聞くのである。
ロッシーニ「どろぼうかささぎ」序曲に始まり、ハイドン〜104番の4楽章、そしてシュトラウス、レハールなどいわゆるウィーンのお約束。歌の指導もあり、なかなか楽しかった。
締めはもちろん「ドナウ」と「ラデツキー」である。
「ドナウ」のホルンだけ気合が入っていた。

昨日のワーグナーと思いっきり落差があるけどね。
こういうのも楽しい。

21時半過ぎに終演し、ホテルに戻り買い込んだビールとワインがあっという間に空になった。そこでTp氏を焚き付けてホテルのバーに買いに行ってもらった。
1時過ぎにお開きにして寝る。

12月30日(火)ウィーン→ブルノ
ゆっくり起きて、支度して9時半くらいにホテルを出てブルノを目指す。南駅へ行き、切符を買い列車に乗り込む。
ブルノまでは約2時間の旅である。
またも古い話だけど、2000年の時も同じコースだった。ウィーンで乗り込んだらすぐにオーストリアとチェコのパスポートコントロールが来た。今はそんな面倒は廃止された。楽だけど、スタンプも押されないので寂しい。
13時くらいにブルノ中央駅に着いて、荷物をロッカーに預けて街へ出る。ブルノも久しぶりだ。
かつて共産圏の臭い満点だったけど、だいぶ垢抜けてきたように感じる。それでも街の美しさは格別だ。
取り合えず適当な店で、チェコ料理とチェコビールで乾杯。量がすさまじかったけど、お腹が空いていたこともありあっという間に食べきってしまった。
そしてヤナーチェク劇場へ本日のチケットを確保に行ったら、売り切れていた。残念。
ヤナーチェク記念館も冬季休業。をいをい・・・・意味無し。

ということで、街を散策。

一度駅に戻り、荷物を取り出してホテルに入り一休みして外出するが、滅茶苦茶寒い。10分と持たないので、さっそくスーパーで酒を買い込んで、ホテルに帰り大宴会。
なんだか去年のドレスデンを思い出させるダメな雰囲気である。
そこは少しは大人になったので、思いとどまった。
posted by CZ-Pivo at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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