2007年04月12日

オーマンディのヘンデル

ormandyhandel.jpg今日は、朝から引継ぎ&支払い伝票&決裁などなどの書類を持って渋谷に出ていた。あまり山から下りないなんて言ってはいたものの、結構出ているような気がする。
相変わらず朝の渋谷は嫌いである。やはり午後から出るのが良いかもしれない。
決裁もらいに歩き回り・・・・でもなんとか片付けて直帰。

でもそれで済まないのが俺である。タワレコに寄ってみた。
そしてオーマンディのヘンデル「水上の音楽」のオーマンディ版とハリス版を購入。
どちらもロマンティックなアレンジによる演奏である。オーマンディ版の「水上」はハーティ版よりはスッキリしていると思う。各楽器のソロがとても素晴らしい。当然ながらフィラデルフィア管が演奏することを想定してアレンジしているのだから、ソリストの名人芸を堪能できるようになっているのは当然である。
もちろん重厚な弦楽器もね。こういうのはとても素晴らしいと思う。
ハリス版は、オーマンディとは全く違うやりたい放題アレンジ。スネアやピッコロまで出てくる。非常にゴタゴタと遊びまくりだけど、それでもヘンデルの音楽なんだな。面白い。
さらにストコフスキー指揮&アレンジの「王宮の花火」が入っているのだけど、こちらも面白さ満点である。
でも自分で演奏するとなるとやはりオリジナルでやりたいと思うのだけどね。

ちなみホルスト・シュタイン指揮ウィーンフィルのブルックナー2番も買った。そういやこのコンビは6番もあったのに持っていない。シュタインはドイツ指揮職人の最高峰であったのは言うまでも無い。バイロイトでの活躍は言うまでも無く、バンベルク響やN響との仕事はとても素晴らしかった。N響での演奏を3回くらい聞いただけど、とても感激した。ベートーベン、パルシファル3幕、シベリウスなど。
心臓の病気で引退となっているのが非常に勿体ない。でももう指揮台に立つ事はないのだろうなぁ。それはスィトナー、クルト・ザンデルリンクやらも同じだけどね。

そういやこの9月に久しぶりにプレヴィンがN響に帰ってくる。オール・モーツァルト、ラフ2、ダフニス全曲という彼にしかできないプログラムだ。どれも行きたいなぁ

N響を去るアシュケナージはシドニー響のシェフに迎えられる事になった。もうどこに行っても驚かないけど、どこにでも仕事が作れるこの指揮者。さすがだ。

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posted by CZ-Pivo at 22:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の1枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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