2007年12月18日

TEN OF THE BEST

昨日は、わざわざ?佐倉までTEN OF THE BESTを聞いてきた。
日本だとミラクルトランペッターといわれるけど、彼らの正式名称で招聘してもらいたいと思うが・・・
まぁアンサンブル名称だけだと何のアンサンブルだかわからないという弱点はあるけどね。

いつものことだけど、彼らの演奏は最高だ。
聞いている我々よりも絶対に演奏している彼らのほうが楽しいに決まっている。というか楽しそうだ。
ひたすら10人のラッパ吹きが、ここぞとばかりに吹きまくるのだ。2時間のライブは、まさにハイテンションなトランペットサウンドの嵐となる。
ビーム光線のようなハイトーンから、暖かい音まで彼らの表現の幅の広さ、聞かせる力は圧倒的としか言いようが無い。
それがすべて完璧を極めるのだから、クレイジーだ。
2時間ピッコロトランペットを吹き続けるオットー・ザウター、3オクターブを超える脅威の音域を完璧に吹くアレン・ヴィズッティ、デュトワの元でモントリオールで活躍したジェームズ・トンプソンなどなど。
そして我らのミロスラフ・ケイマル。
今年は2人、新しいメンバーが参加。
そして高齢化が進むこのアンサンブル。
思うに、世界的な名手が、オーケストラなどの仕事を退職し、まだあり余る実力を見せ付けるようなアンサンブルへと変化しているように思える。
彼らの平均年齢は50歳は超えているのではないか?
でもそんなの関係ねぇ!といわんばかりに、吹きまくる。

小さい佐倉のホールがトランペットの大洪水に見舞われたのだった。

さて1月3日に名古屋でお仕事するケイマルさん。
24日に一度帰国して、29日に再来日するそうな。
俺と入れ替わりって・・・・おいおいと突っ込みたくもなるが、しゃあない。
プラハ国立歌劇場のサディーレクさんからメールがあり、プラハでお会いする予定。今年も楽しい旅になりそうだ。
posted by CZ-Pivo at 00:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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