2008年01月19日

バーンスタイン

ニューヨークフィル制作のバーンスタイン記念ボックスCD。

ずっと欲しいと思っていた。
なんせバーンスタインは、大好きな指揮者である。
音楽がとても素晴らしいし、指揮姿が絵になり格好よい。
そんな愛すべきレニーの普通に録音されていない曲ばかりを集めたライブ録音CDである。
ブルックナー交響曲第6番、ワーグナーほかアメリカの作品から現代音楽まで広範囲に網羅している。
バーンスタインの違う音楽の側面を知るには十分すぎるものだと思う。
そんな素晴らしいCDボックスであるが値段が呆れるほど高い。
現地価格は195ドル←これは普通だけど、送料入れたらねぇ
それが日本の店頭価格約¥40000。

この価格構成ってどうなっているのだ?と思いつつ・・・
やっぱり高いのである。
そりゃ10枚組だしね。

今までずっと買うのに躊躇していた。それは繰り返すけど高いからである。
もし結婚してこんなものを買って帰った暁には
「何無駄遣いしているんだ!!!」
と怒号と共に殴る蹴るの暴行を受けるような人とは結婚することないけど、普通に疑問を呈される可能性について否定するつもりはない。
1人だって、これを買うことに、とても躊躇するし、買う理由について大いに考える必要があることは自分でも承知している。

でもそんな高価なものが、¥20000だったらどうだろうか?
CD10枚で¥20000である。

これなら正統な理由として成り立つのではないかと思う。

もう言い訳はやめよう。
要するに¥20000しなかったらから、買った。

値段と比較にならないくらい、充実した内容にただただ驚く。
さすがにアメリカのライブ録音なのであまり音質に期待してはいけない。
録音技術は、やっぱりドイツほかヨーロッパが上だと思う。

それをあまりある音楽がここにある。
それでも高い¥20000であるが、とても満足だ。
そして資料がとても充実している。
バーンスタインとニューヨークフィルの全演奏会記録まで存在する。
ここまでやってくれた文句はない。箱の3分の1は記録冊子である。
そしてほとんどの録音にトランペットのウィリアム・ヴァッキアーノ氏が参加している。
これもヴァッキアーノ氏の音を愛してやまない僕には宝である。
ファーガソンをソリストに迎えた曲まである。

プラハで買ったCDもたくさんあるし、もう当分CD屋には寄り付く必要がないね。
それに演奏会が近づいてきたから、練習もしなくてはならないし。

そういやこの箱の中に、デュプレとのシューマンのチェロコンが入っていたなぁ
これも勉強のために聞かないと。
posted by CZ-Pivo at 21:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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