2008年02月12日

ショスタコーヴィチ交響曲第4番

rostropovichshostakoLSO4.jpgショスタコーヴィチ交響曲第4番は、ショスタコの15曲ある交響曲の中で異質なものだと思う。
もっとも2&3番という政治色満点の曲は別だけど・・・

1935年に初演のリハーサルが中止になり、その後初演は1961年まで待たなければならなかった。ショスタコーヴィチの交響曲の初演は、ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルというある種のお約束が破られコンドラシンがモスクワで初演。

そんなことはさておき、個人的には、とても面白い曲だと思っていた。挑戦的な金管の使い方、スコア2ページまるまる105小節16音符で埋め尽くされプレストで引きまくる弦楽器。

なんていうことは知っているつもりだった。

ロストロポーヴィチ指揮ロンドン響の録音を聞くまでは・・・

ぶっとんだ。

この曲を知っているつもりだけだった。

激しすぎる情念。

凄まじい金管。

もちろんモーリス・マーフィーなんだろう。

こんな曲だったっけ?

う〜ん。悩ましい。

ロストロポーヴィチがこういう演奏ができるのは同時代のソ連を生きていたからなのだろう。
posted by CZ-Pivo at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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