2008年03月13日

バウマンとアンドレみーつけた

個人的ライフワーク。
ヘルマン・バウマンとモーリス・アンドレの隠れたお仕事を見つけること。
決してソリストとして協奏曲を演奏している仕事ではなく、バッハのカンタータなどなどでとても格好良いソリストとしての仕事を見つけることである。

以前、ヘンデル「ジュリアス・シーザー」のアリアでバウマンのとても素晴らしい演奏を見つけたときの嬉しさは半端では無かった。

今回はヘンデルの「ソロモン」である。
カール・リヒター指揮ミュンヘンバッハの演奏である。
シンフォニアの録音だけあり、そこでバウマンと思われるホルンが格好よいので、全曲録音を買ってみた。
するとバウマンとアンドレの名前がある。
どんなもんだろうと、聞き始める。
冒頭のシンフォニアではやはりバウマンのホルン。そしてアンドレのトランペット。
ふんふんと思いつつ・・・・・

やはりこの時代のこの手の曲で、きついソロがずっと出てくるわけが無い。
アンドレが最後の2曲前で格好よい曲でソロを吹いている。聞き覚えがあると思ったら、バトルとマルサリスの録音があった。
もちろんアンドレ演劇の優勝である。

しかしまぁ「ジュリアス・シーザー」のようなホルンソロは無いなぁ
こちらはオラトリオ。ラッパの方が聞き所があるので、僕にはとてもよい。
バウマンのお目当ての人には、若干残念なところもあろうが、それでもシンフォニアの美しさを堪能するだけでも価値があるが、それは単独で買うこともできる。
でもアンドレが凄いので、やはりここは全曲版を押えておきたいところだ。

それにしてもヘンデルって本当に素晴らしい。
「メサイヤ」を筆頭に、「ジュリアス・シーザー」「ソロモン」「マカベウスのユダ」など。
もちろん「水上の音楽」「王宮の花火」もね。

ヘンデルが好きになるとは10年前には思ってもいなかった。
posted by CZ-Pivo at 23:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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