2008年12月14日

予定無し

久しぶりに土日ともに予定無し。

と言っても暇ではない。
オケのことをいろいろ片付けないとね。
もうすぐ旅立つが、観光コースとかを全然決めていない。見たいところ、行きたいところはたくさんあるけど、全部はいけないし・・・・

<食べ物>
○ウィーン
ウィンナシュニッツェルは、当然食べなきゃならんね。
そして何故かイタリアン。
ピザを食べたい。何が違うって、チーズが違いすぎる。
日本ぢゃそんなに食べたいと思わないけど、イタリア人シェフが作るピザは、全然違う。高級店なんて行く必要はない。
でも美味しい。

○チェコ
肉料理が中心だけど、ブラウンソースの掛かった煮込み系が好き。
グヤーシュも忘れてはならない。
そしてハム、サラミなど。
こちらも日本ではそんなに張り切って食べないけど、全然違う。
プラハハム(シュンカ)と、ビールがあれば問題なし。

<酒>
○アムステルダム
飛行機の乗り換えだけだけど、生ハイネケンは最高である。
日本で飲むハイネケンは、日本で作っているから全然違う飲み物。
去年は、「居酒屋飛行機」問題があり、空港で4時間もありながら1杯しかビールを飲めなかった。

○ウィーン
ビールも美味しいけど、やはりワイン。
今度は、郊外のホイリゲでワインを飲みたい。

○ブルノ
スタローブルノを飲まなきゃね。
モラヴィア・ワインも捨て難い。

○プラハ
やっぱりピルスナー・ウルケル。
あとはコゼルだね。
ブルノ同様にモラヴィア・ワインにスパークリングワイン。

<観光>
○ウィーン
いろいろ行きたいけど、作曲家の家、墓を見て回るのだろうな。
ハイリゲンシュタットのベートーベン・ハウスに行って、そのままホイリゲでワインなんて楽しくなるね。
クリムトの絵も見ないと。
定番だけどシェーンブルンはやっぱり素晴らしい。
何気にウィーンは好き。

○ブルノ
やっぱりヤナーチェクだね。
そしてシュピルベルグ城。
メンデルがえんどう豆の研究をしていたのはブルノ。

○プラハ
行き過ぎているけど、やっぱり美しい。
今回は、ズロニツェに行かないと。
プルゼニュのビール工場に行くかな。

<音楽>
○ウィーン
国立歌劇場で「神々の黄昏」
ムジークフェラインでトーンキュストラーの演奏会も楽しみ。

○ブルノ
ヤナーチェク劇場

○プラハ
チェコフィルのジルベスターコンサート
国民劇場での「リブシェ」
ほか

<買い物>
楽譜、CD、レコードなどなど。
古本屋も回りたい。
楽器も見なきゃならんね。

なんて欲張ると、大忙しになるから、どうせテキトーにゆるく行くのであろう。
そしてあ、忘れてた・・・・とか言ってまた行く口実にすること間違いなし。
posted by CZ-Pivo at 12:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

ケイマルさん

昨日は、濃厚な一日だった。

午前
ナズドラヴィ・フィルハーモニーの練習。
初めて弦の全パートが揃った。
やっと本物のオケっぽくなってきた。
個人的には「自然の中で」が楽しくて仕方ない。
友達から
「楽しそう。好きなんだろうね」
なんて言われて大当たりです。
本当は、全部1番吹く予定だったが、1番吹きたいとの声が聞こえてきたが、この曲だけは渡さなかったからね。

「自然の中で」は、何と言うか、ボヘミアの田園風景が目の前に広がるのです。
4月はじめから春の足音が聞こえ始め、中〜下旬に一気に新緑の季節になるヨーロッパ特有の季節感を感じる。
それが実に楽しい。
幸せオーラ満点の至福時間。
ひたすらビブラートを掛けられる環境は、最高だ。

午後
JTアートホールへケイマルさんのリサイタルへ。
最前列が空いていたので、ど真ん中最前列にした。
そしたらオクタヴィアレコードの江崎さんも僕の一つ空けて隣になった。
最前列にこんな2人が居るのだから最低である。
最初の曲が終わって、我々に気が付き
「お!」
って合図するし。
ケイマルさんは、指は回らないけど、音は相変わらずブリリアントで美しい。オケを退職し、忙しくないから調子が良いのだろうと思わせる音がした。
67歳にしてこの音なのだから、どうしたことか・・・・
ゲストで元N響の北村源三さんが登場。
さすがに衰えを隠しきれないけど、音楽に対する姿勢に圧倒させられた。「サムソンとデリラ」のアリアは、暗譜で美しい音と、音楽に感動した。
2人合わせて140歳くらいになるだろうか?
本当に素晴らしい人である。

夕方以降
飲み会。
午前のオケのメンバー+某マネージャーと4人で飲む。
8時くらいに新宿へ移動。
某オケの飲み会に乱入。
こちらにも午前中ご一緒した人が居るのでね。
訳の分からない宴だった。
約1年半ぶりに飲んだ友達とは、久しぶりに積もる話もしてみた。
昨夜はとても楽しかった。

さて本番まで1ヶ月近くなってきた。
まだまだ準備不足であるが、頑張ろう。
posted by CZ-Pivo at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

プロコフィエフ祭 12月5日編

昨日のこと。

サントリーホールでの祭最終日。

まずは交響曲第4番(初稿版)
最近、この曲が好きになりつつある。
破壊王プロコフィエフのやりたい放題でありながら、実にロマンティック。
いやはやこういうクオリティーの高い演奏で聞くと、より面白いのである。
続いて、またもレーピンでプロコフィエフのバイオリン協奏曲第2番。
エキセントリックな演奏で、最高だった。
やばいのが、アンコール。
コンマスと一緒に、プロコフィエフの2人のバイオリンソナタから2楽章をやってしまった。
前半から客席はヒートアップ。
オケが立ち上がり去らない限りは、アンコールをさらにやらない訳にはいかないくらい盛り上がる。
レーピンと張ってこんなものをやってしまうコンマスを飼っているのだからこのオケは、半端でない。

後半は、クライマックスである交響曲第5番。
プロコフィエフの最高傑作であり、20世紀の交響曲の最高峰の一つだと思う。この曲は大好きである。
はっきり言って、録音よりも断然よい演奏だった。ゲルギエフの意思がオケに浸透し、美しくもエネルギーが爆発する。
半端でなく咆哮する金管と打楽器。
ラッパのロッド・フランクス。トロンボーンのダッドリー・ブライトほか凄まじい。
ソロ満点のテューバは、パトリック・ハリルド。
狂っているクラリネットソロは、アンドリュー・マリナー。
たぶんこれから生涯、この日を越える演奏を聞くことはないだろうというくらい興奮した。

ロメジュリの「バルコニーのシーン」がアンコール。
終わったのが9時半。
それにしてもタフなオケである。

中2日置いての演奏会だったので、疲労感もなく存分に堪能できた。
この前のチャイコ・祭は3連続で大変だった。

他の番号も聞きたかったけど、大満足である。
posted by CZ-Pivo at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

プロコフィエフ祭

ついに祭が始まった。
ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団による祭である。

しかしこの祭には、2回しか参加できない。
しゃあないけど、昨日はサントリーホールへ向かった。

まずは、交響曲第1番「古典」。
トランペットは、ロッド・フランクス。
いつだかキーロフオケで聞いたときは、ちょいとイマイチな演奏だったけど、何度も全曲演奏会を重ねてきたので、素晴らしい演奏だった。
そしてレーピンを迎えて、バイオリン協奏曲第1番。
まぁ良く弾きますは・・・この人。
一昨年、チャイコとタコ1番を聞いたけど、相変わらず素晴らしい。
テミルカーノフは、誰よりも早く「ブラボー」って言っていたけど、ゲルギエフは、至って物静かである。
アンコールはお得意の「ヴェニスの謝肉祭」。オケにピチカート伴奏をさせるのも、お得意のパターンである。

さてサントリーホールは物々しい雰囲気であったと思ったら、天皇皇后両陛下をお迎えしていたのである。
そして始まったのは、交響曲第6番。
かつてゲルギエフがN響との初共演でも演奏したのが6番である。
トランペットは、BBC響の首席をゲストにお迎えしていた。この人が、本当に素晴らしい演奏であった。
なんせ最初から最後まで、完璧で、さらにずっと美しいサウンドである。全く持って恐ろしい。
2楽章で、弦楽器と絡むソロなんぞ本当にずっと美しく、絶妙なバランスを保つのである。
もちろんモーリス・マーフィーだったら突き抜けて、もう少し違う演奏になったのだろう。
ダッドリー・ブライト以下トロンボーンは凄まじい。テューバのパトリックのソロも素晴らしかった。

しかしロンドン響というオケで、ゲルギエフは完全に自分の音楽をやれているのである。
深い呼吸と、旋律の歌いまわし。若くて元気一杯だったと思われていたゲルギエフも、巨匠の雰囲気を醸し出しつつある。
やはりロシアの巨匠なのである。
完全にノックアウトな演奏会であった。

6割程度の客入りであったが、オケが去ってもゲルギエフに拍手を送っていた。
たぶん今日、明日の2、3番はもっと入っていないのだろうな。
都心に勤めていたら、全部行っただろうけど、多摩地区から行くとなると、どうしても制約があるので、どうしても聞きたいものを厳選せざるを得ないのである。

さぞ両陛下もご満足されたに違いないと思っていたら、天皇陛下は体調を崩されて今日から公務をお休みされているとか・・・

火曜だからラーメン食って帰るつもりが、結局飲んでしまった。

次は、金曜の交響曲第5番を聞きに行く。
どうなることか、楽しみでならない。
posted by CZ-Pivo at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

-3.8%

肥満度である。

人間ドックの結果である。
腹回りも去年より4cm減った。
ズボンが緩々である。

20歳を超えて、始めて標準体重を下回った。
一番痩せていたのは、高校3年の時。
58キロだった。
今は60キロ。

最近
「全然太ってない」
「痩せた?」
なんていわれることが多い。

ゆっくり痩せたから、あまり気付かれていない。
リバウンドしないように、これからも気をつけよう。

ぢゃあ健康なのかというと、そうでもない。
血圧、γ-GDPなどが悪い。
アルコールはかなり減らしているので、酒よりもストレスであろう。

それにしてもドヴォルジャークに囲まれて、幸せである。
まだまだ小さいオケではあるが、管楽器がほぼ集まり練習すると実に楽しく幸せなのである。

まだまだやりたいことは特盛である。
ドヴォルジャークのオケ曲だけで膨大。
スメタナ、ヤナーチェク、スーク、フィビヒ、マルチヌーなどなど。
posted by CZ-Pivo at 22:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

終了

今年3回目の演奏会が終わった。

体調を崩しかけ、出られるのかと思ったこともあるが、まぁ結果としてOKだったのであろう。

ホールが良くなかったなぁ
残響無し。
出した音がそのまま客席に聞こえてしまう。
金を使わないのは、良いけどもう少し演奏環境を考えて選んでもらいたい。
アマオケは、ホールに助けてもらって部分は大いにあるからねぇ
ということで、音出しをしたときから、若干不機嫌であった。

モーツァルトはほぼ完璧に吹けたから良かった。
誰にも褒めてもらえず、だせ〜〜バッド(下向き矢印)とも言われないということは、問題が無かったと言う事である。
モーツァルトは本当に楽しい。幸せだった。ソリストさんも素晴らしい演奏を聞かせてくれた。またモーツァルトをやりたい。次は3か4番あたりでも。

ベートーベンは、本番がとっ散らかっていたなぁ。
皆さん、本番が練習と多少違っても対応してもらいたい。4楽章は特に・・・・
ホルンは仕掛けどころがあまりないから、極冷静に吹いてしまった。
「詰らなかった」
と言う声もあったが。
しゃあない。

打ち上げは、いつものようにいつもの連中と大騒ぎ。
どこに行ってもこうなるのである。

さて1月に向けて頑張るとしよう。
posted by CZ-Pivo at 15:28| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

明日は

演奏会なんだが・・・・

最新のパイパースは突っ込みどころ満天であった。

まずはサボルチ・ゼンプレーニの記事。
僕としては、ハンガリー国立響のソロホルンのタマシュ・ゼンプレーニの息子として認識している。
でも父はあまり知られてないんだよね。
かつては歌劇場のソロホルンで、その後オケに移動しているのだけど、とても素晴らしいホルン吹きである。
ほのかにビブラートを掛けて吹く名手である。かつてコバケンがこのオケを連れてきたマラ5は、本当に素晴らしいソロだった。
その息子も才能あるホルン吹きなのねと思っていたところであった。
でも父はもっと知られても良いのにと思っている。最近3番ホルンに下りたそうだけどね。

そしてイーゴリ・マカーロフの記事。
今は、プレトニョフのロシアナショナル管に在籍。
かつてはスヴェトラーノフのソビエト国立響に在籍。日本でのチャイコ・チクルスでの圧倒的なソロは、今も録音で聞くことができる。
その金管セクションの写真が凄すぎる。
伝説のソロホルンであったジョイミン、また伝説のトランペットのレフ・ボロディン。そしてそれに続くトランペットのズィコフ。
ゴスオケが本当に凄まじい演奏を誇っていた時代の連中である。
あの写真だけで十分に買う価値があるといものだ。
マカーロフは、今もロシアナショナル管に所属し、素晴らしいモスクワ流ホルンを聞かせてくれるのである。

なんて思いつつ、いにしえの演奏へ懐古趣味となる俺。

しつこいが明日は演奏会なんだけど、今日の練習はない。
でも1人であーだこーだと攻めどころについて研究していた。
本当は一日練習する予定だったのだけど、天気も良い事だし昼過ぎから出かけてみた。
イルジー・コウト指揮N響でも聞こうかと思ってね。
日本ではほとんど演奏されないドヴォルジャーク「真昼の魔女」がお目当て。
あとは大好きなドヴォルジャークのバイオリン協奏曲。
そしてショスタコの交響曲第9番。

コウトくらいの指揮者が振るとN響もやる気になるのかしら?
トラの入っていない金管がいけてないところは多かったけど、なかなか聞かせてくれる演奏だった。
ショスタコのトロンボーンはブラボーと言っても良いでしょう。
なにせコウトがタコ9の5楽章で全く振らずに自動運転にしていたところもあり、信頼関係を感じた。

個々人の演奏にはあーだこーだあるけど、悪くなかったよん。

新宿の中古屋さんで、長いこと探し続けていたリボル・ペシェク指揮チェコフィルのブル7のCDを見つけてご機嫌である。

さて、明日に備えて早く寝るとしよう。
posted by CZ-Pivo at 22:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

スロースターター

日曜が本番だと言うのに、いつに増してスロースターターである。

と言ってもさらってないとか、曲を知らないとか言う問題ではありません。悪しからず。

攻め方を決めてないだけである。

ふふふ手(チョキ)

なんて書くと、僕の右側を座る人達から

ぱいせん・マジっすかexclamation&question

という声が聞こえてきそうである。

でもそんな酷い事を考えてはいない。
ちょいちょい自己主張するけど、どこで攻めようかとってこと。
特にモーツァルト・ヴァイオリン協奏曲「トルコ風」。
音は確かに少し高いけど、
外すと

だせ〜〜バッド(下向き矢印)

と言われ
ちゃんと吹くと

ふ〜ん

となるだけである。
だから攻めたい。

高くて大変そうだったとか言われるとムカつく。
高くない!と言いたいけど、外すと偉そうにも言えない。
だから攻めたい。

でもモーツァルトさんは、イジワルもうやだ〜(悲しい顔)だから攻め方が難しい。

モーツァルトさんのバカふらふら

なんて子供みたいなことを言いたくもなる。

さてさてどうしようか。
でもフレンチェク指揮ハンガリー国立響のベト1(←素晴らしいexclamation×2)を聞きながら、こちらも考え中。

ちゅうわけで、ちょいと宣伝。

11月23日(日) 13:30開場/14:00開演
場所:三鷹市公会堂
指揮:永峰大輔 管弦楽団「力」
シューマン 序曲「ヘルマンとドロテア」(降り番)
モーツアルト ヴァイオリン協奏曲第5番《トルコ風》(1番ホルン)
 ヴァイオリン:道橋倫子 [東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団]
ベートーヴェン 交響曲第1番(1番ホルン)

久しぶりに本当に1番ホルンしか吹きません。
いつだかシベ5とベト7という無茶なプログラムで、ホルンの中で僕だけ席が変わらなかったことがある。もちろん1番でね。
あれよりは断然楽チンですな。
posted by CZ-Pivo at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

パイヤール

この名前を懐かしく思う人もいるだろう。

かつて自分の名前を付けた合奏団を結成し、バロック音楽を大量に録音している。
この人が発掘したフランスのバロック音楽ははかり知れんのだろうなぁ
アマゾンやらで検索すると大量な録音に遭遇する。もちろん知らない曲ばかり。
アンドレって書いてあると買うけどね。でもそんな曲は少ない。

先日、モーツァルトのグラン・パルティータが聞きたくなり、パイヤールの録音を取り出した。1980年の録音で、カザレなどが吹いている。
良い音だなぁと思いつつ、どこか浮世離れというか、18世紀のヨーロッパまでタイムスリップさせられるような気になる。
それはパイヤールの人柄そのものなのだろうと思う。
かつてオケの裏方仕事でご一緒したことがあった。
歩いているだけで、なんか違う時代の人のようであった。
フランスの田舎にある教会などに行くとこんな雰囲気なのだろうと勝手に想像してしまう。

古典やバロックをちゃんとやれるって、あまり評価されないのかな?
ミュンヒンガーもそうだけど。
チェコにはムンツリンゲルというフルート吹きがバロックをしきりに取り上げていた。もちろんボヘミアのバロックをね。

こういう時代の雰囲気を聞かせてくれる演奏を聞くと、最近の古楽系バロックって単にエキセントリックなものを求めているだけにしか思えない。もちろん全てがそうだとは言わないけどね。
でも宮廷や教会の音楽なんだから、もっと荘厳で高貴で優雅なものだと思う。
posted by CZ-Pivo at 23:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

デニス・マツーエフ

先週のテンション上がりまくりの疲労から、脱出できていない。
肩凝り、背中の痛み、睡眠不足。
1ヶ月くらいゆっくり休みたいところだが・・・・
こんなに疲れが溜まっているのは、何時以来だろうか。

昨日、ホルン吹きの友達と偶然に会った。
ブダペストに住みオケ活動をしていたが、2年くらい前に帰国したという。
5年位前にブダペストに行ったときに会って以来である。
タワレコで30分以上立ち話をしてしまった。

そんなタワレコでお買い物。
先日、チャイコのピアコンで俺の心を鷲掴みしてくれたデニス・マツーエフ。
カーネギーホールでのライブ録音が発売されたから、買ってみた。
シューマン「子供の情景」
リストのソナタ
プロコのソナタ7番
アンコールには、日本でもやった「山の魔王の宮殿」も収録。

なんだかホロヴィッツも同じようなプログラムでリサイタルをやりそうであるが・・・・もちろん同じロシアピアニズムを継承しているから当然と言えば当然である。
マツーエフのロマンティックかつ豪快な演奏は、録音で聞いても素晴らしい。

ロシアのピアノは好き。
ホロヴィッツもそうだし、ギレリス、ヴェデルニコフ、リヒテルなど。
チェコだとやっぱりパネンカ。
古くはフランティシェク・マキシアンも素晴らしい。

最近、ピアノ、室内楽などが好き。
大きい音や大編成は、どうも疲れる。
もちろん実演は楽しいけどね。
家では静かに聞きたい。
posted by CZ-Pivo at 22:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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